太りやすい体質になる原因

同じ年代の女性でも、たくさん食べるのに太りにくいという人は確かにいます。これは体質によって、同じようなものを食べているのに、「太りにくい人」と「太りやすい人」がいるためです。一番多い原因とされるのはやはり運動の有無です。特に筋肉の量は重要で、筋肉が元々少ない人は運動の有無を問わず痩せづらいとされています。

次に不規則な生活習慣や、精神的ストレスです。これらはホルモンバランスが崩れやすくなり、ダイエットをしてもリバウンドを起こしやすくなります。また、無理のあるダイエットを繰り返している人もリバウンドを起こしやすく、体調が崩れストレスも溜まるので痩せにくい体になっていきます。

 太りやすい体質と冷え性

冷え性の人は太りやすい体質になりやすく、これは体の血行が悪いためです。脂肪の燃焼が鈍くなるだけに限らず、水分がムダにたまって全身にむくみが起こりやすくなり、顔や下半身などは見た目的に太って見えることがあります。

太りやすい体質を改善するには

太りやすい体質を改善する方法はたくさんありますが、全てではなく少しずつでも実践していくことで改善が望めます。まずは運動についてですが、無理な激しい運動ではなく、少しずつでも軽い運動を続けることが大切です。家事や通勤などを通して、軽いウォーキングにつなげたり、こまめに動くのもいいでしょう。また忘れがちですが、体を冷やさないことも大切です。飲み物は、冷たいものよりは温かい飲み物を選びましょう。ショウガ湯など体を温める飲み物は特におすすめです。半身浴などで血行をよくするのも有効です。

 食事の改善

食事に関しては無理なダイエットを避けましょう。極端に食事量を減らすよりは内容を見直しましょう。たとえば野菜を増やして油っこいものを減らすといった方法が有効です。間食や夜食は控え、スナック菓子や甘いスイーツではなくフルーツなど太りにくい食べ物を選びましょう。便秘がちな人は食物繊維を特に重視します。胃腸の働きを助ける乳酸菌なども有効です。